その晩のこと。 大広間では食事会が開かれていた 国王、そして臣下たちのくつろぎの時間だ もちろん最近ではシリウス王お気に入りのティアラも参加していた 「シリウス王。どうぞ酒をもっとお召し上がりくだされ。」 「おぉ、そうじゃそうじゃ。食事会は楽しまなければ。」 臣下たちはすでに酒に酔いはじめている 「いただこう。ティアラ?そなたも好きなだけ食すがよい。遠慮はいらぬ。」 (シリウス様もすこし酔ってらっしゃるのね。) 「はい。いただいておりますわ。」