最低な俺だけど…。

そのあと、すぐに女子たちはニヤッと笑い、

『もう良いよ(笑)帰っても↑↑』


そう言って、皆。
下駄箱の方へと引き返した。



呼び出されただけで、他に何をするわけでもなかった俺も、引き返した。



でもこの行動が、もしかしたら、俺の間違いだったのかもしれない。



こいつら何考えてんだ?

そんな疑問も、あと数秒で答えが出ることを、俺はまだ知らずにいた。