「さーやー!」 「響だあ!」 2人が来たみたい。 この2人は相変わらず。 人いっぱいなのに、今だって抱き合っていちゃついてる。 「久しぶり」 「たく・・・」 久しぶりに見たたくは、ちょっと髪が伸びていて胸がドキドキした。 「すげー綺麗だな、愛美。」 「あ・・ありがと。姫っぽい?」 「ああ、俺野獣になろっかな。」 「ばか」 それから、大学を案内したりした。 けど、困ったことが1つ・・・