心の何処かで『相手は高校生だぞ? 止めておけ』と言う声が響いてる。 しかし。 もう手遅れだった。 俺……名前も何も分からないその子に……。 ── 一目惚れしたんだ ── そう自覚したら、ますます目が離せなくなっていた。