君の笑顔の傍に居させて


そんな事を考えながら美雪を目で追ってたら、砂浜へ腰を降ろした。

そして、その場に横になってしまった。



おいおい。

幾ら回りに誰も居なさそうだからって……。

万が一、変な野郎が居たら、襲われるぞ。



ったく。



俺は立ち上がり、ゆっくり美雪へ近付いた。