君の肩越しに見えた景色【短編】
その他
完
0
心樺/著
- 作品番号
- 262725
- 最終更新
- 2009/05/31
- 総文字数
- 11,712
- ページ数
- 40ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 7,868
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他50位(2009/06/03)
- ランクイン履歴
-
その他50位(2009/06/03)
誰も信じられなかった。
信じても、裏切られてばかりだった。
だから
だから、アンタもアタシは信じない。
アンタなんか…信じないよ…
なのに…
どうして、アタシを抱きしめるのよ…
桜沢リンさん
素敵なレビューありがとうございます
信じても、裏切られてばかりだった。
だから
だから、アンタもアタシは信じない。
アンタなんか…信じないよ…
なのに…
どうして、アタシを抱きしめるのよ…
桜沢リンさん
素敵なレビューありがとうございます
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
こんばんは(^-^)
遊びに来ちゃいました。
レビューも書かせてもらいましたけど、タイトルと作品にぶれがなくて綺麗な作品だなぁと感心しました。
雄二くんは少年ならではの幼い気持ちから、愛子との距離を取ってしまったのに
愛子から笑顔を奪ってしまうことになって、苦しんでいたんですよね。
僕も、誰かが僕の肩越しに世界を見た時に、綺麗な世界を見せてあげられる様になりたいな。と思いました。
RyUさん
2011/02/11 01:15
桜沢リンさん
こんばんは(^-^)/
素敵なレビューと感想ありがとうございますo(_ _*)o
はい、1人の体育は辛いですφ(.. )
愛子はずっと孤独でした。
誰かの強い愛情が必要だったんです。
雄二は、雄二で長年苦しんでいたと思います。
両極端な2人だから、乗り越えられた壁だと思います(*^_^*)
ありがとうございます(#^-^#)
心樺さん
2009/05/31 16:13
こんにちはo(^-^)o
ずっと ずっと寂しかった愛子の気持ちが伝わって来ました。
1人の体育は寂しいですね(ToT)
でも雄二が現れて
意外な真実に「えぇっ!」と驚きました。
ラストは幸せが描かれてて
安心しましたo(^-^)o
桜沢リンさん
2009/05/31 15:41
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