「はぁいどなたですか」
インターホンから聞こえてきた声はえらい不機嫌だった。
昼間は寝ていると言ってたのは、どうやらホントらしい。
「小山さん、昨夜お話をうかがった日野ですが」
「ああ刑事さんですか。なんか用ですか」
「実は吉原さんについてもう少しお話を…」
「店じゃダメですか」
わー、不快さMAXといった感じ。
「あたし昼間はほんとダメなんですよね」
あー…面倒臭いなぁ。
あたしは隣の達郎をつついた。
達郎は不思議そうな顔をして自分を指さす。
あたしはインターホンを指した。
『オレ?』
そう言いたげな達郎に向かってあたしは大きくうなずいた。
小山洋子はアンタのこと気に入ってるから丁度いいの。
まぁアンタ自身は全く気付いてないみたいだけど。
達郎は渋々といった感じでインターホンに口を寄せた。
「小山さん、月見です」
「…!月見さん!?」
おー、わかり易いほどのリアクション。
インターホンから聞こえてきた声はえらい不機嫌だった。
昼間は寝ていると言ってたのは、どうやらホントらしい。
「小山さん、昨夜お話をうかがった日野ですが」
「ああ刑事さんですか。なんか用ですか」
「実は吉原さんについてもう少しお話を…」
「店じゃダメですか」
わー、不快さMAXといった感じ。
「あたし昼間はほんとダメなんですよね」
あー…面倒臭いなぁ。
あたしは隣の達郎をつついた。
達郎は不思議そうな顔をして自分を指さす。
あたしはインターホンを指した。
『オレ?』
そう言いたげな達郎に向かってあたしは大きくうなずいた。
小山洋子はアンタのこと気に入ってるから丁度いいの。
まぁアンタ自身は全く気付いてないみたいだけど。
達郎は渋々といった感じでインターホンに口を寄せた。
「小山さん、月見です」
「…!月見さん!?」
おー、わかり易いほどのリアクション。


