「お前、ふざけんなよ。」 裕が言う。 別に、ふざけてるつもりなんてない。 「俺、藍衣の事好きだから。」 「だって、お前…言ってた事と…、」 裕が言った。 「あんなの嘘に決まってんだろ。 馬鹿か、お前。」 そう言って、帰る事にした俺。 変わってない事は、1つ。 『お前を地獄に落とす事。』 今は、心に閉まっとくけど。 いつか、倍返ししてやるよ。 裕。