滅び逝く建物へ

実用・エッセイ

作輝/著
滅び逝く建物へ
作品番号
25407
最終更新
2007/08/19
総文字数
970
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
675
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ29位(2008/05/02)

ランクイン履歴

実用・エッセイ29位(2008/05/02)


今回、私の住んでた団地が建て替えするので、20才頃書いたエッセイを思い出として書かせてもらいます(^_^;)

私事ですいません。

この作品の感想ノート

すし太郎さん☆

トピではいつもお世話になります。
助かってます。

こちらを読んで下さってありがとうございました。
一昨日見に行ったら何もなかったです。ノスタルジックを感じていただいて嬉しいです。

更新してなさすぎて忘れてます~。
どうしよ。
さら地だし(^_^;)

作輝さん
2008/08/18 14:11

子供の頃の思い出のいっぱい詰まった場所…

大分減っちゃいましたね

それでもやっぱり大切な物…ノスタルジーを感じさせてくれる書き出しですね

更新楽しみにしてます。

2008/08/17 21:08

AiMOEさん☆

そうですね~。見晴らしも良かったし。
でも、今ではすっかり新しい所に馴染んでます(^-^)

天井のしっくいが落ちてきたり、ブロックが落ちたり、本当に古すぎて危険な建物でしたから(^_^;)

作輝さん
2008/03/27 13:48

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop