「そんなうまいか?」 「うん! オムライス食べたのは 久しぶりだし...」 「へえ。 言っとくけど オレの得意料理は イタリアンだから」 「そうなの!? あたし料理ッて できないからなー」 「そんなんじゃ 嫁に行けねえぞ」 「もう! ほっといてよ!」 いたずらッぽく 笑う晴の顔が 急に真面目になった。 「でもお前.. 風と付き合ってるッて マジか...?」 「え、う、うん//」