「まぁ言える事としては・・・俺達は何もしちゃいないって事。俺、華南裏切れん」 そういい健吾は私が飲んでいたカフェオレを奪い飲み干していった・・・ 「ねぇ澪・・どうしたの?なにかあったのぉ?」 心配する亜子 「今朝・・・今朝ね・・・」 「ああ!?澪!!なんで俺をおいて先に行ったんだよ!!」 よ・・洋平君・・・・・・・