「ああ!オラが名前付けたんだ!可愛いだろ?」



「アハハ、か可愛いです!」



「オラも気に入ってんだ!まぐろってうまいかんな!」



食べ物は、美味しいけど……名前は、ちょっとね。



この時あたしは、佐伯さんのネーミングセンスがないのを知ったのだった。



それから、賑やかなパーティーは、お開きになった。名前をあまり覚えてないあたしに、佐伯さんが髪に今日来た人の名前を書いて渡してくれた。
しかも、似顔絵付きだ。