その後ばっちり化粧直しをし、咲智とプリクラを撮ったりショッピングをして楽しんだ。 「真澄といると、ほんと楽しいし幸せっ!」 いきなり咲智が満面の笑みを浮かべて言うから、少し恥ずかしかった。 「な、なななにいきなり!」 「思ったこと感じたことそのつど言わないと、伝わらないからさ。」 そう優しく微笑む咲智につられあたしの頬も緩む。 「あたしも、咲智といると楽しいし幸せだよ。」 そう伝えると嬉しそうな顔をして、抱き着いてきた。…一応、街中なんだけどね。 「真澄、だーいすきっ!」