雲は紫陽花を残しすぐに雨に問い掛けました あの紫陽花の笑顔が見たくないのか?と 雨は悩みました実際のところ雨はあの紫陽花が嫌いではなかったのです ただ真っ直ぐに想いを向ける相手が自分でないことがとても腹立だしかっただけなのでした