【太郎が起きる頃には

私はいないでしょう。

生きているか死んでいるかは

神様が決める事でしょう。

今から麗子さんと対決しに行きます。

私は昨日抱かれたのは本気で

抱いて欲しいのとプレゼント

そして太郎から

勇気を貰いたかったからです。

私は本気で太郎が好きで

愛しています。

1人の男性としても

そして天敵であった

先生としてもです。】