僕は疲れて帰った。

?『隊長!、本当にいいんですか?あんな新入りのために、自らの手で鍛えるなんて、私には無価値にしか考えられません。』

リーダー『まだあの子の実力を、あなたは知らないのよ。』

?『そーですか?私的には彼は25番隊の中で最弱だと思いますよ。』

リーダー『そうかしら?私的には間違いなくあなたよりは彼の方が強いと思うけど?』

?『・・・むっ、私より強い?馬鹿にするのもいい加減にしてください。』