ジュリ『おかえりー!準備出来たよ!』 みんな「かんぱーい!」 楽しい夜は遅くまで続いた。 次の日、遅刻して怒られたのは言うまでもない。 ジュリ『最悪、』 ジュリさんの言ったことは僕らの心そのままだった。