リナ『あの子、怒りっぽいから言葉には注意よ!』

『あぁ、はい』

ユカリ『ちょっと、まだ?おいていくわよ?』

『今行きまーす。』

リナ『気をつけてね!』

『はい!じゃあ』

僕は彼女のもとへ行った。
ユカリ『遅い!さあいくわよ!』

『ガチャン!』ドワをしめて僕はそとに出た。