WILL

ジュリ『じゃあ今日は新人君の歓迎パーティーだね?!』

リナ『そうねェ、そうしましょ。じゃあカイザー!食材買って来てちょうだい。』

カイザー『へいへい』

リナ『あーユカリ、あなたは新人君を寮のこと案内とかしてあげてね。』

ユカリ『えっ、私?』

リナ『そうよ。だってユカリ、することないでしょ?』

ユカリ『解ったわよ。やるわよ、やればいいんでしょ?』

彼女は怒って玄関に行った。

ユカリ『新人君!早く来て!』

『あぁ、はい。』