ただ広い草村に眠っていた僕は周りが見えない。 眩しい夕焼けの光のせい?広大に広がる草村のせい? だから僕は上を見るしかなかった。 無限に夢幻に広い空、天、昊、穹、霄、旻、宙、を。 星が光り出すまでここにいよう。 還る場所なんてないから。