WILL

カラバゴッサ『ちっ、少し手が痺れたぜ。まあ、だが屑には代わりなかった。ふふ。』


ルード『デシベルはまたどっかに行ったな。』

ハースト『ああ、いつもあれだ。逃げられると自分を追い詰める。そこが強さを物語ってるよ。』

ルード『たしかに、まあ、ハースト、残ったカラーは25番隊に任せよう。総隊長の所に行くぞ。報告だ!』

ハースト『ああ』