WILL

カラバゴッサ・ニールキー『なんだお前は?』

デシベル『ふっ、名乗るほどのもんじゃねえ。ただお前を殺しに来た。』


カラバゴッサ『私を殺すだと?はっはっはっ。この私を?』

デシベル『ふん、あんな雑魚どもよりお前は強い。だが所詮、雑魚の上も雑魚。屑には代わりない。俺がご丁寧に殺してやるよ。

行くぞー!竜皇圈!』

カラバゴッサ『まったく、そんなただの月仮ごときで私を殺せると思っているのか?』

デシベル『遅いぜー!』

デシベルはカラーに切り掛かった。