ルード『まったく、困った奴らだ。ハーストいるんだろ?手伝ってくれ。』
ハースト『あぁ、にしても夜啼の奴、えらい変わってたな。』
ルード『あぁ。完全にあっちに取り込まれている。』
カースト『しょうがないだろ。一度あっちに入れば絶対に出ることは出来ない。』
ルード『それでも記憶はまだある。信じるしかないだろ。この子のためにも。』
カースト『あぁ、こいつの寝顔は初めて見た。辛いんだろうな。』
ルード『・・・』
そうやって僕とリーダーはルード隊長と、ハースト副隊長に助けられた。
ハースト『あぁ、にしても夜啼の奴、えらい変わってたな。』
ルード『あぁ。完全にあっちに取り込まれている。』
カースト『しょうがないだろ。一度あっちに入れば絶対に出ることは出来ない。』
ルード『それでも記憶はまだある。信じるしかないだろ。この子のためにも。』
カースト『あぁ、こいつの寝顔は初めて見た。辛いんだろうな。』
ルード『・・・』
そうやって僕とリーダーはルード隊長と、ハースト副隊長に助けられた。


