WILL

ルード『カースト、お前あいつのこと新入りの子に喋った??』

カースト『あぁ、』

ルード『本当のこと言ったのか?』

カースト『あぁ、』

ルード『いいのか、あのことは極秘問題だぞ?』

カースト『いいさ。それにあの子は何か違う。』

ルード『ふーん鋭いね。7番隊副隊長さん。俺もそう思ってたよ・・・』

カースト『・・・』

カースト『やはり、そうか。だと思ったよ。』

ルード『でも、もうどうにもなんねぇ。いずれそうなる。』

カースト『あぁ、・・・』