僕は不思議に思いながらも、いつも一人で訓練していた場所に向かった。
(確かにあの怖いリーダーがね。まあ変かな?)
―隊舎―
ルード『リーダーもお優しいですね。』
リーダー『なんのこと?』
ルード『知ってるんですよ。リーダーが一日中あの子の部屋の前にいたこと。』
リーダー『べ、別にそんなことしてないわよ。』
ルード『本当ですか?顔が真っ赤ですけど?』
するとリーダーの顔はさらに真っ赤になった。
ルード『可愛い所あるんですね。』
直ぐに男は去って行った。
リーダー『・・・』
(確かにあの怖いリーダーがね。まあ変かな?)
―隊舎―
ルード『リーダーもお優しいですね。』
リーダー『なんのこと?』
ルード『知ってるんですよ。リーダーが一日中あの子の部屋の前にいたこと。』
リーダー『べ、別にそんなことしてないわよ。』
ルード『本当ですか?顔が真っ赤ですけど?』
するとリーダーの顔はさらに真っ赤になった。
ルード『可愛い所あるんですね。』
直ぐに男は去って行った。
リーダー『・・・』


