俺は早苗を抱きしめ
そのまま寝室に運んだ。

早苗に
優しいキスをすると
止まらなくなって・・・

そのまま一つになった・・・

何度も何度も愛し合った。
早苗は俺の耳元で

「愛しているよ。純。」
と言った。

俺達は抱き合って
深い眠りについた。

もう心配は無い。



・先生サイド終わり・