先生と執事とワタシのお口

恋愛(その他)

笑夜/著
先生と執事とワタシのお口
作品番号
236462
最終更新
2009/03/31
総文字数
775
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
368
いいね数
0

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ねえ、先生……可笑しいですか?


ねぇ、先生……先生も可笑しいよ。


覚えてる?……先生。


あの時言った言葉……


みんな嘘だったの?


ワタシはワタシのお口が嫌い。


いやらしいワタシのこのお口。


先生、先生のお口も……


執事じゃなきゃ嫌だよ、先生。





◇ 続 先生と執事とワタシのお口 ◇

現在執筆中



目次

  • ‡ 先生と執事とワタシのお口

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

桐沢みずほさん

まっだぐ秋田ではねえす。
がっづり関西弁が得意だもんで。

片っ端から読むとたまにストンと堕ちるようなモノに出くわす可能性があるので要注意ですよ。

コメント少ななので嬉しかったです。
(まあ、放置が得意ですけどね)

ありがとう。

笑夜さん
2009/09/08 20:10

お初です

片っ端から読ませていただいております。

もしや・・・秋田ですか?
私は半分秋田出身なのですが、しつじの話しに近いものを感じました(笑)

へば、まんず! 〔ではまた!〕

2009/08/28 13:34

まひるさん

なっ!?
あんなに繰り返してるパスを忘れるなんて……
ネタばれ以上の問題です。

笑夜さん
2009/04/09 10:53

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すべての感想数:7

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