絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




「琴弥…」



「………っ何?」



「俺にプレゼントは無ぇの?」



「は…?」




予想外の言葉に、思わず顔を上げてしまった。



そういえば、あたし…

プレゼント、用意してない。




「…あははー」



「その様子じゃ、今日思い出したんだな」




呆れ返る岬サマは、とことん痛いトコを突いてくる。


…岬サマの予想が、全部当たっているのも怖すぎる。




「…ごめんって!明日にでも用意―――」



「俺、欲しいモンがあるんだけど」




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