絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




そして…




「今日はいきなりすまなかったな」



「いえ、全然構いませんよ!

またいつでも来て下さい!」




亨さんはあたしの言葉を聞いて安心したのか、優しそうな笑みを浮かべた。


そしてそのまま、笹山さんの方を向く。




「笹山、俺は今から屋敷に戻る」



「了解しました。では、私もこれで失礼いたします」




笹山さんは、亨さんの後に続くようにマンションを出て行った。




そして訪れるのは…


沈黙、だったりする。




あたしはまだしも、何故か岬サマも黙ったまま。


その事を不思議に思いながらも、あたしが後片付けをする為に、キッチンへと向かおうとした時だった。




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