絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




そのお陰もあって、授業にほとんど集中できなかったあたし。


極め付けには…




「…なんでいるの?」



「いちゃワリーか」



「琴弥様。今日は岬様も同じ時間に終わられたのですよ」




帰りのリムジンも一緒というイジメ。


あたしは車内でも、出来るだけ岬サマの顔を見ないようにしていた。




…百瀬琴弥、平常心よ!


いくら自己暗示をかけても、あたしの想いは脆く。




「…琴弥、今日のお前おかしい」



「…ななな…!?」



「ほら、おかしい」




岬サマに話しかけられると、勝手に反応してしまう。


もう…茜とダイ君のバカ!!




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