絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




全ての動作が、

スローモーションだった。



あたしと視線が交じり合う。




その時間は、

数秒しかないはずなのに


あたしにとっては、

凄く長く感じられた。




口を開いた瞬間、

あたしの目からは

何か抑えられないモノが

溢れ出して来た。





「…おかえりっ………


…岬サマ、


―――お父さん、お母さんっ!!」




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