絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




翌日。

あたしは昨日の事を引きずって、あまり眠れないまま朝を迎える事となった。


寝不足の身体を無理矢理リビングへ向かわせると、そこには何故かいるはずのない人物が。




「おはようございます、琴弥様」



「さっ…笹山さん!」




寝不足でふらふらする頭でも、笹山さんの登場はあたしを大きく驚かせた。


そしてテーブルの上には、おいしそうな朝食が。


…あたし、すごく笹山さんに助けられてるんだな。




「ありがとうございます!」



「いえ、お礼を言われるまでの事をした覚えはありませんよ。

今から素早く朝食を取って、今日は早く家を出ましょう」




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