絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-




あっという間に午前の授業が終わり、お昼休みも終わり、午後の授業も終わり。


あたしはバイトに向かう為に教室で荷物の整理をしていた。



岬サマと同居を始めてからは、迷惑をかけてはいけないという思いでバイトを休んでいたんだけど、笹山さんの勧めもあり、今日からバイトを復活する事になった。



久々のバイト先。

なんだかんだで楽しみでもあり不安でもあった。




「じゃあね、茜」



「そっか、琴弥はバイトか。

バイバイ!!」




あたしは茜に挨拶を済ませると、そそくさと教室を出て行った。






バイト先のファミレスに到着すると、いつもと同じ要領で手早く控え室へと移動した。




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