感想ノート

  • ★ カオルサン

    再読ありがとう!w
    しかも好きってゆってもらえて、もう涙もんだよ〜(つд`)ww

    主人公が自分の手で敷かれたレールをはみ出す勇気を得るのか、それともやっぱり何もできないままなのか…

    はたまたはみ出したけどまた戻ってくるのかww

    私の中では実は結末はありますw

    海 月 2009/03/29 00:10

  • ★ 七海へ

    いつもいつもありがとう。

    いつもの自分からはみ出すのってすごく勇気のいることだよね。

    いろんなものを失うことになるんだもん。
    今までの自分も含めて…

    でも誰だって心の隅っこでちょっとは「変わりたい」って気持ちは持ってるような気がするんだよね。

    自分にないものを欲しくなるってのが人間だものww

    七海がこの短い物語の中で何か少しでも感じてくれたならこれ以上嬉しいことはないよー!

    本当にありがとう★

    海 月 2009/03/29 00:06

  • うーん。やっぱりこのお話好き(*^_^*)
    何となくフワフワした感覚で、それでいてどこか切ない。

    敷かれたレールを飛び越えて、いつか彼女の思うままの世界へ行けたらいいな。

    本当に素敵な作品です。

    紅カオル 2009/03/28 16:29

  • 処女作とは思えない深さに、ドキドキしてます。

    何の疑いもなく、歩き続けてきた日常。

    はみ出す勇気ももてなくて、だからこそ、その小さな出会いが日常を変えたのかな?

    敷かれたレールから、飛び出すのはすごく勇気がいるけど、彼女が自分の歩く道を、自分の意思で選べたらいいな。

    いろいろ考えさせられました。

    ありがとう。

    百瀬七海 2009/03/27 23:01

  • ★夜宴サンへ

    Rusting railを読んで頂き、ありがとうございました。

    稚拙な文章の中、主人公の心情を感じてくださったという言葉に、少し安心しました。

    よければまた、遊びに来てくださいね。

    海 月 2009/03/27 02:45

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