孤高の狼に捧ぐ恋唄



その言葉を胸にいだいて、

私は月の幸せを願うよ。



私の幸せはいらない。



ううん、月の幸せが私の幸せだから。



決して傷付かないように、

血を流さないように。


手枷となる私は、


願い、祈ることしか出来ないから。