魔法の恋



「すみません。カプチーノひとつ。」



そう言い、俺はAYカフェに座り


コーヒーを楽しむことにした。





『 ダーリン電話だよ♪

  ダーリン電話だよ♪ 』




突如鳴り響く


俺の携帯。



さすがに群衆の中での着声は


恥ずかしかった。



俺は顔を真っ赤にしながら


携帯を取り出した。