俺はまだ生きたい。例え殺すという行為をしても、人外なものなら罪には問われるまい。 それどころか、大虐殺を止められるのだ。 感謝されこそすれ、責められることは無いだろう。 俺は天使に向かって強く頷いた。 天使は俺の返答をわかっていたように満足そうに微笑んだ。