「そうですね…。」 目を閉じた。 フリーマーケット…、出品…。 「ではこうされるのはどうでしょう?」 夢叶様のその瞳がキラリ、と輝いた。 「手作りされるのはいかがですか?何か流行の物や…。」 とは言ってみたが、曖昧な表現で具体的にこんな物、と言うことが出来ない。 「あ~なるほど!」 あやふやな意見に、夢叶様の頭の中に何かが浮かんだようだ。