『手作りビーズアクセサリー』の本を借りた夢叶様。 本屋で買って来ましょうか?と言った私に、 『作れなかったら無駄になっちゃうし…。』 と苦笑いする。 ちょっと作り方を勉強してから…と、少し弱気な発言をされた。 帰りの車内は会話が弾み、二人きりの空間が親切で楽しい。 「あ、健斗さん!止めて!」 公園が見える場所に差し掛かった時、夢叶様はそう叫んだ。