カンナは少しずつ言葉も覚えてきていた ほんともっと話してぇ!!ってわがまま?? ユウはミノルやジュンジと軽く挨拶して、何故かユカによってビールをかけられていた(遅れてきた罰だと((ワラ)) そして・・・ミノル、ジュンジによってフミ君を紹介されていた その瞬間・・皆生唾を飲んでいたようだ でも開口一発ユウが「カンナの事勝手に認知してしまってすいませんでした」 と頭を下げていた・・ フミ君はビックリしている