星の涙

青春・友情

結城澪/著
星の涙
作品番号
22816
最終更新
2008/05/06
総文字数
12,849
ページ数
27ページ
ステータス
未完結
PV数
1,644
いいね数
0
僕の夏――


照りつける太陽



夏休みの宿題


僕らの出逢い――



こちらは直執筆です。

この作品の感想ノート

初めまして^^
感想トピで発見。タイトルに惹かれてやって来ちゃいました(=▽=;)

戦争とか幽霊とか言っていたので、どんなんだろうと思いながら色々想像しましたが、予想外れてしまいました(無論良い意味で)

夢が夢じゃなかったその瞬間がリアルで楽しかったです。

HK
私は中辛トピに書かれたという事はある程度のアドバイスは欲しいと受け取るタイプなんで、アドバイスを一つ。(いちようここでは浅い経験しかありませんが他では割と書いてるんで、こいつ生意気だとか思わないで下さいね^^もしも不快だったならば削除されても結構です。)

物語に大きく戦争が関わっていると言う事で、そこをよりリアルに引き出すとすれば、人物や周りの風景の動きももちろん大事ですが、何か(例えば瓦)を触った時の感触、重みなんかを描写に入れても良いのかもしれません。
ただ、これはよりリアルを追求する時にだけ使えば充分かなと感じます。

長くなってスミマセン^^;
でも続きに期待をして去ります♪

2008/03/16 11:03

はじめまして!本気トピの題名につられてやってきました~!

小説読みました。日常生活の中に霊・・・怖いような面白い内容に驚かされました。

面白かったです。キャラの個性がよかったですよ、もういっかい読み返してきます。

これからもがんばってください!また遊びに来ますね☆

リデルさん
2008/03/15 19:35

不思議な雰囲気に触れて、早く続きが読みたくて一気によんできました。

続きとても気になります。

これからも頑張ってくださいね。

2008/02/19 21:38

この作品のひとこと感想

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