執事と私の8ヵ条。

ファーストフード店を出て、帰宅する気も起きず、私はあてどなく街を彷徨っていた。

惨めだ。それ以外に形容出来ない。

亮介には彼女がいて、そんなことも知らずに私は亮介とデートだ、なんて浮かれてた。