感想ノート

  • はじめまして
    レビューから来ました。

    彼らについてもっと知りたい~!!
    てのは野暮かもしれませんが、そのくらい引き込まれちゃいました☆

    Y U K O 2007/09/30 04:09

  • >>青葉さん

    どもども。
    さっそく来て頂いてありがとです!

    綾取り!
    これもまた素敵な表現っすね。
    ここまで細部まで読んでいただくと、ほんと作者冥利につきます。
    すかきんさんのレビューにしろ、青葉さんをはじめ、いただいた沢山の感想にしろ、読者の方々にまかせっきりだなあって反省してます(^^ゞ
    あまりにもステキングな感想ばかりなので、僕、本当にそこまで考えてたのかな?って自問自答したりする毎日です(w

    暗号楽しんでいただけましたか?
    「母さ~ん」のところ、爆笑しました(w

    他の作品もどうぞ読んでやってください。
    よろしくお願いします。
    「ろく」なんか辛口いただいてもおけーです(w
    僕も、もうひとつの作品、読ませていただきます。

    追伸 書き間違いなんてお気になさらずに。僕なんか「作品名」間違って書いたことあります。心当たりの方、すみません。。。

    ばれん 2007/09/10 15:04

  • ばれんさん、ごめんなさい。下の感想の言葉→不細工な苦さと書く所を、間違えて書いてしまいました。

    作者さんが、大事に作られた言葉を間違えてしまい、すいませんでした。

    青葉 2007/09/10 01:29

  • ばれんさん、一言で言えば、こちらこそ勉強させて頂きました。

    台風の進行過程と、僕と彼女の心情の、何とも言えない一体感や、話の流れ方が絶妙で、

    目の前で綺麗なあやとりをしているのを、見ている様な印象でした。

    似たもの同志の良い所も、反面同じくらい理解できてしまうからこその、悲しさも、

    ダラダラ説明していないのに、ピシリと伝わりました。

    後は、「不細工な味のコーヒー」とか、面白い、新しい表現だなあとか思いました。

    決して難しい言葉や、しつこい語り口を使っていないのに、

    ああ、これは、と読者に自然に想像をさせる、力のある文章でした。
    最後の暗号は、私は携帯からだったので、「母さ~ん、紙とペン、紙とペン~!」(茶の間に座るオヤジ風に)でした。(笑)

    解けたぜ!アタイ、ヤった!

    でも、僕の悲壮な心情が伝わりながら、2人の間に、後戻りはできないけれど、何か少し暖かみが残るラストでした。

    これで私は、ばれんさんにすごく興味を持ちました。

    他の作品も、どうか読ませて下さい。

    青葉 2007/09/10 01:16

  • >>マヒルさん

    『ソース』のマヒルさんでは?
    おおお!ありがたいです。
    『ソース』、他薦やらでよくお見かけしてました。
    こんな僻地に来て頂いて、光栄です!

    勉強だなんて、もったいないお言葉です。
    読んで頂いてありがとうございました。

    ばれん 2007/09/09 01:14

  • >>黒雪さん

    こちらこそ初めまして!
    僕も結芽さんのプロフや感想ノートの書き込みでお名前は存じてました。
    挨拶が遅れてすみません。

    ありがとうございます。
    すんごい誉め言葉です。
    かなり文章をそぎ落としてみたので、内心不安だったんです。
    ありがとうございます!

    こちらこそ拙い作品を読んでいただいてありがとうございます。
    僕も伺わせていただきます!

    ばれん 2007/09/07 23:48

  • 初めまして、黒雪と申します。結芽さんの『好きな作家』から来ました。
    あぁ、なるほど!です。
    選ぶ言葉や、作品のトーンと言うのかテンポと言うのか…心地よくて読んだ後、ボンヤリしてしまいました。しばらくは貴方の他の作品を読む楽しみができました!ありがとう!

    黒雪 2007/09/07 20:16

  • >兵吾さん

    おお!ここも読んでいただけたんですね!
    ありがとうです!

    なんかですね、閉鎖された空間っつーのを書いてみたかったんです。
    決して、この前の台風の時に出勤させられた腹いせじゃないです(w
    いや、出勤させられたのは事実なんですけどね(w

    短編を書ける実力というか、長編を書ける実力がないから短編に逃げてます(^^;)
    なので似たような話ばっかりなんですよ…(^^;)

    兵吾さんの様に、あんな素敵な長編を書いてみたいと願うばかりです。

    ばれん 2007/08/20 00:40

  • 台風一過の後は澄み渡る青空が……なかなか素敵な短編でした。

    休日の社内に一人というシュチュエーションが、何か凄い寂しげで、この物語を象徴しているような感じでした。

    私には短編を書けるほどの実力はないので、感嘆してしまいました。

    兵吾 2007/08/19 23:54

  • >AJICOさん

    勘違いさせちゃってごめんなさい。
    誰だってタイトルって思うよね(^^;)

    他の人の読んでて、あれ?これってジャンルは何だろう?って思うことあったのでして見ました。
    ごめんね(^^;)

    ばれん 2007/08/16 11:22

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