恋愛(その他)
完

- 作品番号
- 22072
- 最終更新
- 2008/09/19
- 総文字数
- 5,685
- ページ数
- 37ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,556
- いいね数
- 0
台風一過。
*素敵なレビューいただきました!
○結芽さん
○すかきんさん
○白妙さん
○藤村 成さん
○テヤンさん
感謝!感謝!です。
目次
この作品のレビュー
台風、一人、別れ、孤独。
それぞれの要素を組み合わせて、どこにでもありそうな日常をドラマチックに演出されていると思いました。
台風の日って、何か特別な気持ちになります。
彼と彼女のその後が少し気になる物語でした。
語り手冬木の、 背景描写・心理描写だけで読ませる作品ですが、短い文章だからサラっと読めてしまいます。 書き手には、勉強できる作品。 悩んでいる方には、是非読むことをお勧めします。
語り手冬木の、
背景描写・心理描写だけで読ませる作品ですが、短い文章だからサラっと読めてしまいます。
書き手には、勉強できる作品。
悩んでいる方には、是非読むことをお勧めします。
描写、構成等々、これぞ王道であると思います。文章で読ませ、感じさせる。これこそ小説の在り方です。なぜ台風なのか。きっと読めばわかるはず。そして隠された男心というものを感じられるはずです。
描写、構成等々、これぞ王道であると思います。文章で読ませ、感じさせる。これこそ小説の在り方です。なぜ台風なのか。きっと読めばわかるはず。そして隠された男心というものを感じられるはずです。
この作品の感想ノート
>>テヤンさん
どもども。
さっきテヤンさんとこに書き込みしたんですが、変になっちゃってすみません(^^ゞ
あ、先ずはレビューと感想ありがとうございました!
お陰さまで読者も増えまして、本当に感謝してます。
これですね、一度書き上げたものが、あまりにも回りくどくて、バッサリ切って、読者さんのそれぞれの経験や想像力に任せてしまった、アレな作品です。
一人称なフリして、箱の中に居る冬木を見てもらうようなイメージで書きましたので、覗き見るって表現は嬉しいです。
これからも、ガッツリ絡んでやってください。
こちらこそ、よろしくお願いします!
ではでは。
初めまして…
変な言い方しちゃうと無駄の無い
作品ですね。
小説を読むというよりも、冬木さ
んという人の心の中を覗き見た感
じがしています。
突然やって来て失礼な書き込みを
してすみません。
でも描くという点では、勉強させ
て頂きました。
おこがましくも、レビュー書かせ
ていただきました。
>>satsukiさん
遅くなってすみません!
はじめまして。
白妙さんにはレビューをいただいたり、こうやって他の方に紹介していただいたり、ほんと感謝してます。
satsukiさんのお名前は、白妙さんやすかきんさんのところでお見かけしたような気がします。
これからも、よろしくです。
『ド肝を抜かされた』
↑いいですね、これ。
すごく嬉しいです!
凡庸な僕には平凡なテーマ・内容を、平坦に淡々と綴っていくしか能がないものですから、そういう驚きに似た賞賛は初めてですし、すごく新鮮です。
『映像化』
僕はどうも読んでくださる方の想像力に頼るクセがありますので、映像化出来たのはsatsukiさんの想像力の賜物かもしれません。
でも、ありがとうございます。
こちらこそ、読んで頂いてありがとうございました。
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