鬼畜な俺様執事



「我が傘下に来てもらえんかね?」



雅が小さく声を出した。



「条件は……?」



じろりと雅を見る。



「あんたは黙っていなさい。

さぁ、どうだね?」



「……お望みはなんですか?」



俺の低い声に、笑った。