普段着のうた

その他

文月一葉/著
普段着のうた
作品番号
21667
最終更新
2007/09/08
総文字数
1,557
ページ数
16ページ
ステータス
完結
PV数
1,502
いいね数
0
短くもつたない詩を展示してございます。
どうぞごゆっくり。。。

この作品のレビュー

★★★★★
2007/08/26 00:41
投稿者: 青葉 さん
等身大の幸せ

等身大の言葉でつむがれた詩が、 とても心地良く、優しく語られています。 作者の願う、幸せの意味を、ひしひしと感じる作品です。 普段着の自分の、 小さな幸せを忘れたくないな、と思えました。

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この作品の感想ノート

新着レビューからお邪魔しています☆

優しい光を放つ詩たち。今日の家事はちょっぴり楽しくできそうです♪♪

2007/08/26 07:21

初めまして、一葉さん。

読ませて頂きました。
好きです。(告白?笑)

背伸びの無い、等身大の言葉を、つむいでいて、

ありふれた毎日の中の、小さな幸せが、

本当の幸せ、という印象を受けました。

私の勝手な解釈で、すいません。

題名も、素敵ですね。

作者の心の優しさが伝わる詩って、なかなか無いと思います。

欠伸、きずな、おんがく、が特に好きでした。
これからも、普段着のままの一葉さんで、書いて行って下さいね。

偉そうに、いろいろ失礼しました。

レビューも、書かせて頂きますね。

青葉さん
2007/08/26 00:22

この作品のひとこと感想

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