最後の晩餐は貴女を…

「だいぶ、いい?」

投げかけられた問いに首を縦にふり、気になっていた事を聞いた。

「私に言ってた事…どっちが本当なの?」

少し考えたあとに、パジャマを脱ぎだした。

「えっ?!ちょっと!」

「いいから、いいから!見て触ってもらうのが一番だと思う」


見て触る?!

ナニに?!!



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