姫☆守護ッ

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「ジャックううううううう!!」


ゲームの画面にありったけ顔を近付け校長先生、何やらキャラの名前を叫びました。つーか場面変わりすぎ!読者に易しくないってまさにこのことじゃね!?作者終わってね!?ってか易しいって優しいの方か!?


おーおー、
そうこう言っている間にも流れてきたのは切ないエンドロール。
どうやらバッドエンディングに進んだ模様。
マルチエンディング(色んなエンディングがあるってこと!RPG好きは分かるよね!)らしいよ~


校長先生、とりあえず涙を拭き拭き。
ケーブルでDSとパソコンを繋げたぞ。

お前、どこまで本格的に校長室でゲームしてんの。学校のPCセキュリティオッケーなのか?



ちなみに校長先生は、クリアデータをPCのサイトに公開してる模様。
このゲーム、クリアタイムとか持ってるアイテム数とかクエストクリア数で、ランキングが決まるんだって。



【あなたのクリアデータが送られました!データが反映されるまでには少々時間がかかることがあります。】



校長先生、とりあえずパソコンの画面消しボタンを押して一息。

数々の冒険を頭に再生してるみたいです。
時々吹きそうになってるから、アヤシイよね。おい、ヘラヘラした顔浮かべんな。