会いたいよ…

そんな私達を
よそに、
廊下のざわめきは
どんどん
迫りつつあった。


さっきまでは
薄っぺらい
鉄板を叩いたような
高く響く
女の子たちの
声ばかり
耳に入ったのだが、
その集団には
男の子たちも
数人交じっている
ようだった。