それは、輝く星空のように

プレゼントを配り終えてからは、お祭り騒ぎだった。


園長先生が魔女のバァサンになったり、楓が往年のヒットソングを歌ったり、わたしが第二次大喜利大会を開いたりした。


そんな馬鹿騒ぎをしている内に、時間はどんどん過ぎていった。


ずっと、寂しかったクリスマス。


こんなに賑やかなクリスマスは、夢のようだった。


ずっと、こんな日々が続きますように。


わたしは、密かにそう願った。